2006年08月09日

2006年7月のパフォーマンス

前月比(株式部門):−7.7%
前月比(先物部門):−28.39%
前月比(合計):−13.76%
1月からの累計:−21.54%


ゼロ金利解除で長期金利があがるかと思いきや、逆に下がって大打撃を受けています。いずれじわじわとは上がってくるのでしょうが、それまで我慢できるかどうか。

株の方は、先月一時的に上がったワイズマンが元の木阿弥でずこっと下がったのと、フジオーゼックスの第一四半期の良くない内容でずこっと下げたのとが響いてこれまた大きなマイナスになってます。

ワイズマンはその後の好決算で一時20万円を回復しましたが、今日の時点では18万円まで調整しています。会社が通期見通しを変えてないのでこんなところなのでしょう。

フジオーゼックスはかなり処分しました。結局この銘柄では儲けられなかったという落ちが付いてしまいました。製造業はやはり波が激しくて難しいです。

7月はぼろぼろでした。で、8月も今のところは良くないです。

−−−現在のPF(8月9日)−−−
オオゼキ (15%)
北川工業(15%)
ファースト住建(15%弱)
ワイズマン (10%弱)
クリエイトSD(5%)
フジオーゼックス (少々)
フクシマフーズ(少々)
ダイキン工業(少々)
ライブドア(1株)
先物証拠金 (20%)
CP (15%)

決算前にダイキン工業を仕込みましたが、悪決算で失敗してます。
で、株式部門から先物部門へ資金を少々移動しました。
posted by Conro at 20:19| Comment(16) | TrackBack(1) | パフォーマンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

新日鉄、最大で1000億円の自社株買い

新日鉄は、1000億円(株数で2億5000万株、4%弱相当)を上限に自社株を買い付ける方針を発表しました。

新日鉄は7月5日の時間外取引で190億円相当を既に取得したようです。私も、朝一の寄り付き成買で少し買いました。

いつまで保有するかは未定ですが、資金が必要になるまでって感じかな??
posted by Conro at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年6月の成績

前月比(株式部門):−1.92%
前月比(先物部門):+51.09%
前月比(合計):+9.32%
1月からの累計:−9.02%


先月痛手を負った先物部門は、今月は国債が下げに転じて含み損が含み益になったこと、日経先物で少々取り返したことで先月の負けの半分くらいを取り返しました。浮き沈みが激しいです。

株の方は、ワイズマンは売ると言っていたものの売る良いタイミングが来なかったのであまり処分できませんでしたが、7月に入ってから急騰しているので、無理に売らなくて結果オーライだったようです。上がってくると売る気が無くなってくるのが、私の弱いところです。まだそれなりに保有したままです。

一時的に手放していたクリエイトSDを少し買い戻しました。やはり分割で急騰などということにはならなかったので、売値より安く買い戻せています。


−−−現在のPF−−−
フジオーゼックス (15%強)
オオゼキ (15%弱)
北川工業(10%強)
ファースト住建(10%強)
クリエイトSD(5%弱)
ワイズマン (5%強)
フクシマフーズ(少々)
ライブドア(1株)
先物証拠金 (10%)
CP (25%)

クリエイトSDを買い戻した程度で、あまりPFの変更はしていません。
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2006年06月19日

ファースト住建、中間決算発表

ファースト住建の中間決算が発表されたので、軽くチェックしてみました。

棚卸し資産は、更に増加して178億円になっています。(半年で23億円増えました。)半年の売り上げは205億円なので、こんなものなのかもしれません。

営業キャッシュ。フローは7億円のマイナスですが、どんどん事業を拡大しているのでこの傾向はしばらく続くのでしょう。

事業自体がハイリスク・ハイリターンなので、予測PERで10倍割れってことになっているのだと思います。しかし、今後、地価の上昇に伴う住宅価格の上昇、消費税UP、金利の上昇など、住宅を早く取得した方が良いという心理が消費者にどんどん芽生えてくるでしょうから、売り上げが伸びないというリスクは小さいと思います。

とは言え、安価な住宅を供給する会社なので、高品質&高価格&高利益の逆に成らざるを得なく、楽観もできません。

売り上げ鈍化や理解できないほどの棚卸し増加ということにならなければ、ホールド継続しようと思います。

PS: インド株式投信は損切りしました。やはり、個別銘柄じゃないと下がったときに持ち続けるのが辛かったです。投信は性格に合わないと再認識しました。
posted by Conro at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

ボーイング787、納入開始は2008年5月

なんだか最近はすっかり航空関連Blogになっちゃった感じですが、またもや飛行機の話です。

日経の報道によると、ボーイング787の納入開始が2008年5月になることに決まったようです。

今までは2008年中(夏)と言っていたので、日本人的には早まった感じを受けます。A380が遅れるという報道があったその日にみんなの予想よりも前倒しの787の出荷日を発表するっていうのは、さすがです。株価は跳ねるかもしれません。株主としては嬉しいでしょう。

ボーイングの売り時期を見計らっている私としても嬉しいです。どんどんエネルギーを溜めて、限界ポイントまで上昇して下さい。787の開発が計画通りにはいかないという賭へのオッズがどんどん高くなります。

しかし、社長がこれだけ強気だと、売りは来年まで待った方がいいのかもしれない。でもでも、エアバスだって前日まではA380の出荷はもう遅れない!って、強く宣言していました。あー、どうしよう??
posted by Conro at 17:51| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エアバス、A380製造に遅れ

昨日、ボーイングの株価が急騰(5%上昇)したので何事かと思って調べてみると、エアバスの新開発機であるA380の製造が遅れるという アナウンスがあったようです。つまり、エアバスの評判が落ちて受注が減る → ボーイングへの受注が増える → ボーイング株高 という連想のようです。実は、A380の製造遅れ(6ヶ月の遅れ)は昨年の6月にも1回アナウンスされており、今回はそれが更に遅れる(更に6〜7ヶ月の遅れ)という内容です。

ちなみに、エアバスの親会社であるEADSの株価は1日で26%下落しました。製造遅れによる影響で、EADSの2007年〜2010年の営業利益は各年で約700億円減少するようです。

【A380の製造遅れ】
2007年:出荷予定数20〜25機 が9 機へ減少
2008年:出荷予定数が5機〜9機減少
2009年:出荷予定数が5機減少

また、記事によるとエアバスの役員は、「出荷遅れに対するペナルティーを受けるだろう」と発言しているので、この業界では機体の引渡が遅れるとペナルティーをエアラインに対して支払わなければならない契約というのが一般的なのでしょう。

このA380の製造遅れは参考になります。つまり、ボーイングの787でも、もし製造遅れとなれば、同様のことが起きるだろうからです。

A380の当初の初出荷予定は2006年第2四半期(4月〜6月)でした、それが2005年6月には2006年末の出荷予定に変更され、そして2006年6月には2007年6月頃(?)に変更されました。787は2008年夏の初出荷予定なので、もし、同じように開発が遅れて、それが発表されるとすると、2007年夏というのが濃厚かもしれません。しかし、787はA380より難しい開発だろうと思っているので、もう少し早く遅れが発表される可能性もあると思っています。

787の開発は順調にいくかもしれませんが、今後の業績が期待されすぎていること、アメリカ経済が減速しそうなこと、エアバスの自滅によるボーイング株高などを考えると、現在の株価が頂点である可能性は小さくないと思います。一旦、ダウが大きく戻れば、そこが売りチャンス。2006年夏から2007年夏までに売りで仕込んでおきたいです。
posted by Conro at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

ボーイング、空売りしたい

ボーイングの新型民間旅客機787の開発で小さな問題が生じつつあるという記事がボーイングのお膝元のシアトルの地元新聞に掲載されました。

9つの胴体セクションを製造しうち一つが不良(長さ33フィートのセクション)だったことや、まだ重量目標を2.5%超過しているということが問題として書いてあります。ただし、その解決の目処のようなことも書いてあるので、直ぐに解決できるのかもしれません。

飛行機のことは良く分からない人が多いだろうと思うので、787や民間旅客機開発のことから解説します。

787はボーイングが開発中の民間旅客機(250座席程度)で、日本が製造分担の35%を担っています。最大の特徴は大量に複合材を使うということであり、従来の機種が重量比で10%程度しか複合材を使っていないのに対して、787では50%程度が複合材になります。他にも、システムがいろいろと従来機種とは異なっており、非常に野心的な開発になっています。

でもって、一般的な話ですが、過去の例を見ると野心的な旅客機開発というのは高確率で予定通りに完了しません。最近の話ではA380(エアバスの巨人機、複合材比率22%)の開発遅れがありますし、ボーイングなら747開発で危機的状況に陥ったのは有名な話です。私は787は、A380や747よりももっと野心的な開発だと考えています。また、予定通り開発ができても儲かるかどうかは別問題で、マクダネルダグラスなんかは新機種を開発して売れていたにもかかわらず、収益率が悪かった(恐らく製造原価が高止まった)為に財務が悪化し、ボーイングに買収されてしまいました。

そんなこんなで、今ではボーイングとエアバスしか残っていません。他の多くの航空機メーカはあまりの事業の難しさの為に、どこかで失敗して消えていきました。次がボーイングやエアバスではないとは誰も言えないでしょう。既にアメリカにはボーイング、欧州にはエアバスしかないので、これ以上消えることはないでしょうけど、大赤字を出して政府がその肩代わりをするというシナリオは十分に考えられます。

さて、シアトルタイムズの記事に戻って、私なりに解説してみます。

(1)複合材の大規模使用により歩留まりが悪化する可能性がある。9個作って1個駄目ってことは単純計算だと、製造原価が12.5%高くなるってことです。ちなみに、複合材っていうのは焼き物と同じ(オートクレーブという巨大な釜で焼き上げる)なので、一部に欠陥があるとそこだけを修理するのは難しくて、まるまる廃棄になるはずです。

(2)飛行機というのは重量が燃費に直接影響するので、重量が2.5%重いということは飛行機の価値が2.5%程度(?)低下するということです。つまり、買い叩かれやすくなるということです。

合わせると、このままでは15%程度利益率が悪化するかもしれないということを意味しています。製造業では致命的です。

787の就航は2008年夏、試験飛行開始は2007年夏、三菱重工からの主翼初出荷は2007年春の予定です。あまり改善の時間が残されていません。しかも、まだ胴体のパーツを作ってみたという段階でしかないので、この先もっと別の問題が出ることは十分予測できます。

一方、まだ完成してもいないのに受注は好調で、この規模の完成前の旅客機としては過去最大の受注を受けています。受注が沢山ということは、予定通りの速度で製造&出荷できないと、そのペナルティー(もし、契約に入っていれば)も大きくなるということであり、怖いです。今のままだと、歩留まりが悪い&限界まで受注を受けていると思われるので、出荷は遅れる可能性が大きいでしょう。

でもって、ボーイングの株価を見ると、どんどん上昇してきていて(最近はちょっと下がり気味)PER23倍、PBR6倍を超えています。高すぎです。この株価は、787開発が順調に完了するというのを折り込んでいると思います。もし、少しでも陰りが出れば、大きく下げるのではないでしょうか?ちなみに、エアバスは787の対抗機種であるA350の開発を止めて、新たにA370という対抗機種を開発するとかいう話が出ています。

激しく売りたいと思ったのですが、アメリカ株を空売りできる口座を持っていないので、どうにもなりません。ということで、ひまわり証券で証券CFD口座を開こうと画策しています。

証券CFDだと世界のいろいろな市場の株を売買(空売りも)できるみたいです。でも、BRICSとかアジアのマイナーな国とかは対象外みたいなので、そこは残念です。
posted by Conro at 12:27| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

日経、14500割れ

今日は瞬間的にですが、日経が14500円を割れました。

これで追証の強制返済売りがかなり出るでしょうから、信用買残の整理は思ったより速く終わりそうな気配です。

朝一の15000円割れを見て日経先物を買おうかとも思いましたが、追証の返済売り圧力のピークは明日になるかもしれないと考えると、怖くて手が出ませんでした。しょうがないので、少しですが国債の売りポジションを立ててみました。

近いうちに大きな反発があるのは間違いないと思うので、逃さないようにしたいですが、その前にどこまで沈み込むのかはさっぱり分かりません。13500円近辺までは有り得るとは思っています。

明日はSQなので、かなり荒れそうです。明日の昼過ぎにどこまで落ちるのかが見所です。
posted by Conro at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長期占い

久々に占います。しかも長期です。(笑)

長期的に見た場合、今が買い場なのかどうかは私は判断ができていません。というのも、アメリカが不景気になっていくのは避けられないと思っているからです。それでも、アジアは好景気を維持できる可能性があるとも思っており、その場合、日本は好景気を享受できるでしょう。

21世紀がアジアの時代になるのは間違いないはずですが、いつ主導権が移るのかは良く分からない。その前に一旦、世界的難局が来るかもしれないし、なんとか乗り切るかもしれない。2020年までにはターニング・ポイントが来るはずです。

アメリカはいよいよ不動産バブルが弾けるだろうと米国の一般投資家でも気づき始めた模様なので、数年間は上値を目指すことは無いと考えます(インフレの修正を入れて計算した場合)。問題は、いつ、日経のNYへの連動が切れるかということですが、これはアメリカがこけてもアジアは成長し続けるというのが確認された後ということになるので、かなり先かもしれません。

アメリカの不動産バブルの発生とその崩壊は、人口ピラミッドをぼけっと眺めるだけで予測できる(できていた)ことです。

欧州については私は良く分かっていませんが、物価が高すぎるので、この先平穏なわけがないと思っています。

どっちにしろ、日本株で儲けるのは簡単ではなくなるでしょう。なんだか、勝ち組銘柄と負け組銘柄に明確に分かれそうです。

PS: 私の言う長期は10年くらいのオーダーです。ちなみに、中期で3年、短期は1年未満。
posted by Conro at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

信用評価損益率、−15.28%

6月2日の信用評価損益率が−15.28%だったようです。
6月2日は終値が15700円を超えていたので、今日の下げで−20%を突破していそうな気がします。

この辺りから買い出動を考えていくべきでしょう。と言いつつ、私は逃げれていないので、殆どCPはありません。orz

ただ、過去の例から考えると、急速に反転するとは思えません。1ヶ月程度は信用評価損益率は大きく改善していかないんじゃないかと思うので、慌てて買おうとも思っていません。
posted by Conro at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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